引き際の美学

今日は、屋上ファームの玉ねぎの収穫をしたのですが、これがなかなか、子どもたち一人の力では抜けません(笑)


童話「おおきなかぶ」の名ゼリフ「うんとこしょ・・・どっこいしょ」のごとく、子どもたちは、掛け声を出して頑張ります。4月からの新人園児は、玉ねぎの収穫も、収穫前の姿も初めての経験でした。楽しくなってしまったようで、一人で5本も収穫していました。


さて、最近、スポーツ界における、「引き際の美学」についての粋なやり取りがありました。1週間前の日曜日、野球解説者の張本勲さんが、テレビでサッカーの三浦知良選手に対して「もうおやめなさい。若い選手に席を譲ってやらないと」と発言し外野が騒いでいました。


それを聞いた三浦選手は「もっと活躍しろといわれているんだなと思った。激励されたと思って頑張る」と語りました。張本さんは、感心し「あっぱれ。ふつうはクレームをつける」と試合前に番組で話すと、応えるように、三浦選手は当日の試合で、自身の持つJリーグ最年長得点記録を更新しました。


「売り言葉に買い言葉」の泥沼化になることが多いご時世に、二人とも、かっこいい大人のやり取りを演じてくれました。


まだ実力のあるうちに、惜しまれてパッと引退するのが、一見カッコよく見えますが、サッカーの三浦知良選手にも、野球ではイチロー選手にも、まだまだ頑張ってもらいたいものだと感じた私です。


引き際の美学・・・あなたならどう考えますか。

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コメント: 1
  • #1

    なんにせよ (水曜日, 22 4月 2015 20:06)

    その人が自分の意思で決め、そこに後悔がないならそれで良い。
    外野がどのように騒ごうが関係ないものだと思います。
    賛同、称賛、反対意見、批判…色々あるのも良い、その多様性が人を進化させて来たのですから(*^^*)