運命の抽選日

プロ野球のドラフト会議でくじを引く監督の心境でしょうか・・・今日は「西部文化センター大ホール」使用希望団体の抽選日でした。6ヶ月前の月初1日が抽選日です。つまり、12月19日のホワイトきゃんばすの「クリスマス会」のホールを抑えるべく、抽選会に参戦したおやじ園長です。


抽選は大ホールで行われたのですが、何と72組の団体が今日の抽選会に参加しました。順にくじを引いて、若い番号順に、希望日の予約が取れるという内容です。


参加団体の多くは、社交ダンスのチームですので、当然、土日祝日から予約が埋まっていきます。「12月19日(土)午前の部が取れますように・・・」まずは、運命のくじを引きます。何と10番でした。子どもたちと職員の熱いおもいを背負っていたので、何というくじ運の強さでしょう(笑)・・・72番中10番目に予約が入れられます。


そして、無事に年間行事計画で予定していた12/19に「クリスマス会」を開くことができます。昨年経験した保護者の皆様は「あの感動をもう一度!」で、今から大いに期待してください(笑)・・・今年初めて、クリスマス会に参加する保護者の方は、ステージで堂々と演じる子どもたちに、言葉では表現できないほど感動します。保護者は399人収容の本格的な劇場用の客席で観覧します。こちらも、乞うご期待です。


「クリスマス会」は、まだ半年以上先の話です。それまでに、「夏まつり」「ナイトツアー」「親子遠足」「運動会」と親子参加の行事がたくさんありますので、私たち職員は、昨年よりも、さらにすばらしい企画で、子どもたちを笑顔いっぱいにするように取り組んでまいります。どうぞ、期待してください。


ということで、今日のブログでは「期待してください!」を連発しました(笑)・・・