スイカとパッションフルーツ

屋上ファームで、今現在残ったスペースには、スイカとパッションフルーツを植えました。今日の寺子屋さんたちの仕事です。

 

スイカは、昨年の悲劇を繰り返さないように・・・を合言葉にします。昨年は、「まもなく収穫するぞ!」とスイカ玉が大きくなったところで、カラスに食べられてしまいました。慌てて、ネットで対応するも、かなりのスイカが一日で台無しになってしまったのです。

 

今年は、カラス対策のみならず、夏のプールでは、毎日のようにスイカ割りができるように、本気で取り組んでいます。1メートル半の間隔で、大玉スイカの苗を4つ植えました。古くなったゴザを敷いて、土の跳ね返りや虫対策も強化しました。大玉スイカに比べると、比較的優しい小玉スイカも2本植えます。

 

3歳男の子は、「スイカを植えるぞ!」と言って、苗を準備するも「園長先生・・・スイカがない!」と大騒ぎです。どうも、スイカをまるごと土に植えると思ったようです。

 

苗の購入は、大型のホームセンターではなく、お気に入りのこだわりガーデニングショップをよく利用します。そこは、近くにあるホームセンターと同じような品揃えをしても勝てないと、珍しい草花や、野菜の苗も個性的なのです。価格の魅力でなく、商品自体の付加価値が高いので、私の大好きな店なのです。

 

そこで、パッションフルーツの苗を見つけてしまいました。国内では、沖縄や小笠原などで収穫される「甘酸っぱい」果物です。5年前の夏に、小笠原を訪れた時は、毎日デザートでパッションフルーツが登場します。

 

子どもたちは「パッションフルーツ」のことなど知る由もないのですが、果実の写真を見て、イメージを膨らませたようです。

 

さいたま市のお日様に一番近い屋上ファームで、夏は暑くなるとはいえ、パッションフルーツの実がなるものか・・・無謀な実験かもしれません。(笑)でも、この夏のファームでの楽しみが1つ増えたことは間違いありません。とりあえず、2本だけ植えてみました。

 

「すっぱい!」パッションフルーツを子どもたちと食べたいですね。