日本初の快挙

今日も朝からテレビにくぎ付けだった方が多かったと思います。

 

女子競泳では、1992年バルセロナオリンピックでの「今までの人生で一番しあわせ!」の名言で、今でも解説者として引っ張りだこの岩崎恭子さん以来、24年ぶりの金メダルに輝いた金籐選手は、前回のロンドンオリンピックでは代表から外れました。それだけに、感動の金メダルでしたね。

 

さて、今回は、「日本初の快挙」という言葉を多く聞きます。日本卓球界で、初めて個人のメダルを獲得した水谷選手も「日本初の快挙」と言われます。

 

オリンピックの見方は、様々な楽しみ方があるでしょうが、短い時間で決着がつく競技は、瞬発力が問われます。勝つまでに時間を要する競技には、瞬発力だけでなく、精神的な持続力が重要ですね。水谷選手の卓球を見ていると、技術力だけでなく、強靭な精神力がもたらしたメダルだったと言えます。

 

「自分の卓球を貫けば、必ず勝てる」ということは、誰もがわかっています。それでも、相手がある中で、守りに入ったり、弱気になったり・・・時には、相手の選手の表情を読み取りながら、自らの気持ちを鼓舞します。

 

卓球界で日本初の個人でのメダルをかけた、水谷選手の試合を見ていると、技術的なレベルだけでなく、心の戦いをこれほど感じたことはありません。

 

一流のアスリートは、心技体すべてが揃っているといわれますが、リオオリンピックの日本人選手の快進撃には、心の強さが大きな要因だと、勝手に解説者になる私です。毎日、本当に感動をありがとうですね。