大根の種をまく

今日は、なんとか天気が崩れなかったので、運動会を行う西文広場グランドで、午前中の外遊びを行いました。運動会の練習は、まだかけっこだけですが、すでにライバル同士の熱い戦いが始まっています。

 

そして、屋上のファームは、夏から秋の作物の植付けに移行します。今日の寺子屋では、大根の種をまきました。普通のダイコン足の大根ではなく、今日まいたのは、聖護院(しょうごいん)大根です。子どもたちの顔くらいまん丸に大きくなる大根です。イメージとしては「大きなカブ」といった感じです。

 

「鼻くそみたいな種だな~」なんて、口の悪い4歳男の子が言い出すと、それだけで子どもたちは爆笑です。笑いのツボは、大人に比べると甘い子どもたちです。私も、スベル心配がなく「おやじギャグ」が言えるのがありがたいですね。(笑)

 

子どもたちは、3粒の鼻くそを大切に土の中に指で押し込みます。上から土をかけて、手でぺんぺん押し固めて、「大きくなぁ~れ!」のおまじないで完了です。昨年は大豊作の聖護院大根でしたが、今年も、大物を期待します。

 

さて、種まきが終わると、子どもたちが、大輪の白い花を発見しました。「園長先生。これ、赤い色ならハイビスカスって言うんじゃないの?!」と、先週まで沖縄に行っていた6歳男の子が言います。

 

「でも、ここは埼玉だから、ハイビスカスは咲かないんじゃないの?」

 

このハイビスカスにそっくりな白い大輪は、「ムクゲ」という花です。屋上ファームのすみっこがアスパラガス畑で、その横に、このムクゲが花を咲かせています。今日は、5分咲きといったところです。「一人一輪だけつんで、ママへのプレゼントにしよう!」となりました。バナナのようないい香りがします。

 

今日もファームの土にまみれる子どもたちと、花を愛でる子どもたちの姿に見とれる、おやじ園長です。(笑)