夏まつりのお店屋さん

保育園の「夏まつり」は、8月5日の土曜日に行います。今年度の保育園のイベントテーマは、「和」です。祭りには、和のイメージはしっくりきます。実は、4歳男の子のママは、高校時代に「和太鼓部」に所属していたそうです。卒園児にも、和太鼓を習っている女の子がいます。

 

さて、夏まつりの一つに「お店屋さん」があります。寺子屋園児が、それぞれのお店の店員になって、「いらっしゃいませ!」と声出しや接客をします。かわいい店員さんたちに、保護者の笑みがこぼれるのですが、目的は、大げさですが、園児たちがやがて大人になり、よのなかに出ていく練習です。お客様を相手にすることは、すべての基本ですね。

 

今年は、「カレー屋さん」「かきごおり屋さん」「おかし&ゲーム屋さん」の3店舗を出します。まずは、かき氷のシロップを何にするかで、激論です。2種類にすることだけを子どもたちに伝えます。いちご・・・メロン・・・レモン・・・りんご・・・ぶどう・・キウイフルーツ・・・カルピス・・・メープルシロップ・・・ブルーハワイ・・・みかん・・・などなど、子どもたちの好きなシロップは多岐にわたります。(笑)

 

いちごは、満場一致で決定したのですが、あと1枠を「メロン」と「ブルーハワイ」で意見が分かれます。「メロンにしたい理由・・・ブルーハワイにしたい理由が、園長先生が納得できる方にしよう」と子どもたちに促すものの、「おいしいから・・・」「冷たいから・・・」と、まだ論理的な理由は難しかったようです。結局、多数決文句なしで、ブルーハワイになりました。

 

あとは、それぞれの園児が、どの店を担当するかを決めます。年長から順番に希望を聞いていったのですが、不思議なくらい、人気の偏りがなく、ほぼ希望通りに、3店舗に振り分けができました。

 

まだ、夏まつりは、3週間先ですが、子どもたちは、しっかりと自分は「〇〇屋さん」をやるのだと・・・気合十分です。最後に、「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」「またどうぞおこしくださいませ!」の接客3大用語を子どもたちと声を合わせます。

 

教室中に響き渡る子どもたちの声を耳にして、今年の夏まつりも、必ず大成功すると確信するおやじ園長です。(笑)