おじいさんとおばあさんを作ったのは誰?

保育園で子どもたちと一緒にいると、当たり前ですが、少子高齢化の現実はあまり感じません。現在0歳児の3人は、今年の1月・2月・3月に誕生したベビーですし、今年、保育園のママから生まれたベビーは4人もいます。現在お腹の中にベビーのママも、卒園児ママも含めて2人います。

 

保育園では、妹や弟が生まれて、「お兄さんになったね・・お姉さんになったね・・」という会話が日常茶飯事です。

 

しかし、厚生労働省の発表によれば、今年国内で生まれた日本人の赤ちゃんは、推計で94万1000人になり、統計の残る1899年以降で最少を更新するといいます。こんな小さな保育園でも、今年7人のベビーが誕生しているにもかかわらず、日本は、少子化の問題が何年もクリアできないままです。

 

当然、出生が死亡を下回る自然減も拡大し、初めて40万人を超える見込みだそうです。日本の人口が、どんどん減っています。しかも、高齢化が進んでいるのです。

 

じゃ~どうすれば?という解決策がすぐに出ればいいのですが、なかなか答えが見つからりません。一発逆転満塁ホームランのような策はないでしょう。国をあげて根気よく取り組むべき課題であることだけは間違いありません。まずは、この現実を多くの日本人が認識することからのスタートです。

 

今年も残り2日という時に、暗い気持ちになっても仕方ありませんので、今朝の新聞のコラムにあったなぞなぞを考えてください。

 

「おじいさんとおばあさんを作ったのは誰?」

 

どうですか?少し考えてみて下さい。

 

「ひいおじいちゃんとひいおばあさん」と答えたあなた・・・もちろん、間違いではありませんが、なぞなぞの答えとしては、そのまんまで面白くありませんね。(笑)

 

答は「孫」です。なるほどですね・・・今年、保育園ホワイトきゃんばすの保護者から「オギャー」と生まれた7人の赤ちゃんが、おじいさん・おばあさんを作ったのです。

 

おじいさんおばあさんになるということは、とても幸せなことなのです。