あいさつの意味

今日の体操教室で「ブリッジ」がサーキットトレーニングの最後にあるのですが、家で練習してる子もいて、ほとんどの園児が、見事に反り返っています。初めての時は、たった3人しかできませんでしたが、子どもたちは、すぐに覚えてしまいます。(笑)

 

さて、今日は、あいさつの話です。まずは、あいさつのパターンを考えます。

 

自分からあいさつをする人・しない人、あいさつをされればする人、声には出さないけれど視線を合わせて目礼する人など、色々なタイプがありますね。しかし、その差はいったい何を意味するのでしょうか。あまり考えたことはありませんね。

 

よく私たち大人は「あいさつは人としての基本だから・・・」なんて子どもに言ってしまいますね。しかし、子どもに話す内容としては、具体的でなく、納得できるものではありません。

 

子どもに「人はなぜあいさつをするの?」と聞かれたら、どう答えますか。

 

「私はあなたの敵ではありませんので安心してください」を伝えるため?

あいさつすることで、コミュニケーションの入口に立てるから?

「おはよう」と声をかけて返事がなければ「どうした?」「元気がないなぁ?」「何か嫌な事でもあったの?」などと次の応対につなげるため?

 

まだまだ、色々な説明ができるでしょうが、あいさつは「あなたのことを知っていますよ」と相手のことを認め、「あなたのことを大切に思っていますよ」と相手を尊重する事であることには、異論はありませんね。それなら、できるだけ自分からしたいですね。

 

みなさんは、「人はなぜあいさつをするの?」にどんな答えを考えましたか?

 

少なくとも、私の今までの人生の中で、あいさつをしない人で、大成した人は皆無です。泥臭い考えかも知れませんが、仕事が多少できなくても、気持ちのいいあいさつができる人の方が、信頼がおけることだけは、間違いないですね。