麹町中学校 卒業生の言葉③

昨夜の感動の一戦を私の大学時代の仲間が、スタジアムで観戦していました。「感動で言葉にならない・・・涙も止まらない・・・」そうです。日本のラグビーの歴史を変えた一戦に、テレビを見ていた私も、ずっとコブシを握っていました。初戦のロシア戦を観戦した仲間は、高校時代のラグビー部のメンバーとともに観戦しました。「高校時代の厳しい練習を思い出して・・・泣いちゃったよ」と言ってました。

 

ラグビーは、スポーツ&格闘技がミックスした興奮がありますね。日本のトライラッシュは、巧みな戦術が目を引きましたが、最後のスコットランドの逆襲を守り切る姿は、完全に、熱い格闘技です。

 

しかし、「目標は決勝トーナメント」だった日本は、松島選手の冷静なコメントに見るように、次の目標を設定したように思えます。ベスト4・・いや決勝進出・・いや優勝・・

代表選手一人一人が、自分がすべきことがわかっているようで、自立した勇者のようですね。

 

さて、麹町中学校 卒園児の言葉の続きです。

 

1、2年生の皆さんに伝えたいのは、特に一つ目の話「リスペクト」です。「リスペクト」は学校生活をエンジョイするちょっとしたコツだと僕は思うんです。誰かの悪口を言ったり、からかったりして、楽しいと思っているのは本当の楽しさではありません。むしろ、お互いリスペクトできる、のびのびとした学校生活はとっても楽しいものです。そのことをたった1、2年しか年齢は違いませんが、先輩として伝えたいと思います。そして、お互い違うステージで頑張りましょう。

 

先生方、3年間ありがとうございました。

授業以外でも、様々な先生が僕たちを支えてくれたからこそ、今日、僕たちはすがすがしい気持ちで卒業できます。また、毎日給食を作ってくださった、職員の皆さん、事務の方々、その他、学校にかかわる全ての方々、三年間ありがとうございました。

 

地域の方々、様々な場所で僕たちを見守ってくださりありがとうございました。引き続き後輩たちをよろしくお願いします。

 

そして、保護者の皆さん。恥ずかしくてお礼を言えない同級生のために、生徒を代表して皆さん全員にお礼をしたいと思います。15年間、いつもそばで支えてくれてありがとうございました。皆さんの支えなしに、今の自分たちはいません。これから、何があるかわからないけど、よろしくお願いします。

 

最後に3年生の皆さん。今日までの三年間、そのいつをとっても、僕にとっては思い出です。たくさん笑った三年間でした。時々泣いた三年間でした。皆さん一人一人に感謝します。

 

本当にありがとう。そして、また会いましょう。