デスク爆弾

今日も屋上では、子どもたちは、氷を持ち、どろんこ広場にできた霜柱をザックザックと踏みしめて大はしゃぎです。大人の私は、雲一つない澄みきった青空と富士山の雪景色に魅了されました。富士山は、上から下まで真っ白です。

 

そんな中、ファームの大根を収穫しました。ふつうの青首大根と毎年育てる、「大きなかぶ」と子どもたちが言っている「聖護院大根」です。子どもの顔ぐらいのまん丸の大根に、大興奮の子どもたちです。自分で収穫した大根をママと一緒に料理するのが楽しみの

園児も多いです。

 

さて、皆さんの職場には、忙しく仕事をしているのに、雑談や仕事の相談をしてくる同僚はいませんか。実は、敬遠する人も少なくないようで、欧米では最近、一種の迷惑行為として「デスク爆弾」と呼ぶ人もいるとのことです。欧米では、職場のデスクは使用者の私的空間と認知されているようで、いきなり話しかけられるとプライバシーを侵害されたと思う人もいるそうです。日本もそういった考え方が広がってきました。

 

隣に座りこんで、世間話を始める同僚・・・また、大手メーカーの管理職は、パワハラと訴えられるのを恐れて、部下の話を1時間も付き合ったといいます。これらも、「デスク爆弾」ですね。

 

コロナ禍でリモートワークが普及し、雑談や会話をしなくても仕事ができると分かって、煩わしいことに気を使う必要がはないと考える人が増えているようです。

 

私もサラリーマン時代には、「デスク爆弾」を落とされたこともあったり、自分が時には「デスク爆弾」になったこともありました。確かに、計算やデータ収集など業務内容な明確な仕事は、一人で集中した方がいいのでしょうが、企画アイデアを考えるような仕事は、周囲から助言や協力を得る必要がありますね。それには、円滑な人間関係やコミュニケーションが土台になります。ふだんから雑談できるような間柄にならないといけませんね。

 

爆弾なんて言われると、マイナスイメージが先行しますが、自分一人だけではいい仕事はできません。「デスク爆弾禁止!」なんていう張り紙が、職場のあらゆるところに貼ってあったら、興ざめですね。(笑)

 

結論は、当たり前でつまらないですが、大切なのはバランスだということです。