子どもが生まれてから、どうでもよくなったこと

今日は、屋上でスイカ割りをしました。もちろん、ファームで初収穫したスイカです。屋上のスイカ畑は、カラスに食べられないように、雑草が生え放題です。空からは、スイカの実が、なかなか見つからないという作戦です。

 

そして、子どもたちは、目隠しをして先生の誘導で、思いっきり棒を振り下ろします。スイカ割りも、子どもたちの性格がでるようで、優しすぎて割れる見込みなしのパターンと、何度も棒を振り下ろす、あきらめが悪いパターンに分かれます。(笑)

 

そして、氷水でキンキンに冷やしたスイカを子どもたちと一緒に食べました。スイカが苦手な3名の園児以外は、種を飛ばしながら、バクバク食べています。ほったらかしのスイカ畑で育ったにもかかわらず、甘くて本当においしかったです。

 

さて、子どもが生まれてから、どうでもよくなったことは?という質問に、子育てママのユニークな回答をお楽しみください。

 

ファッション誌でチェックした最新の洋服を購入していましたが、今は試着すらしません

ヒールへのこだわりは捨てました。疲れない靴、走れる靴が今の優先順位です

ダイエットへの執着がなくなった。ストレス解消のおやつタイムがやめられない

全ての人と上手く付き合う必要性や体力・気力が良い意味でなくなった

大浴場で体をタオルで隠すこと

話題のテレビドラマは必ず見ていたけど、今は、連ドラのタイトルすらわからない

話題のレストランやカフェよりも、子どもと一緒に楽しめる場所が一番

いびきがうるさいなど、夫の嫌な部分が、子育てが忙しくて気にならなくなった

無精ひげだろうが、私服がダサかろうが夫の身なりに興味がなくなった

 

まぁ~どうでもいいことですが・・・あなたは、子どもが生まれてから、どうでもよくなったことはありますか?